お部屋探し編

【保存版】間取り表示の見方を徹底解説!DK、LDKって?部屋の数は?

お部屋探しではまず住みたい間取りの候補を決めるでしょう。ワンルーム(1R)、1K、1DK、1LDK、2LDKなど住む人数や目的によって様々です。しかし、例えば2LDKと聞いても何部屋あるのかキッチンはどれくらいの広さなのかなど検討がつかない方も多くいます。この記事では間取り図表示の見方を解説します。

①間取り表示の見方を解説!部屋数はどこを見る?

間取り表示では数字の部分(1、2など)とアルファベット部分(K、DKなど)を分けて考えます。

数字部分キッチンがある部屋以外の居室の数を表します。例えば1Kであれば1部屋、2LDKであれば2部屋となります。

アルファベット部分キッチンスペースの広さを表します。そして1部屋として数えられる大きさはDKからになるのでDK、LDKは1部屋分、Kは広さがないので1部屋として数えられません。

つまり数字部分アルファベット部分が合計部屋数となり、アルファベット部分はDK以上であれば+1部屋となります。

ということになります。お分かりいただけたでしょうか。

SLDKの『S』とは・・・

たまに目にするSLDKまたはLDK+Sの表記、このSとはサービスルーム(納戸)のことを言い、建築基準法に定められている採光や換気の基準を満たしておらず、居室1部屋として認められない部屋のことを指します。それなりに広く部屋として利用できる場合もありますが一般的には物置など収納スペースとして使われることが多いです。ちなみに『SLDK』と『LDK+S』は同じ意味です。

 

②K、DK、LDKの定義とは?

K、DK、LDKの違いはキッチンスペースの広さ(帖数)ですが具体的に定義がありますので下の図をご覧ください。また、その定義は居室の数(表記の数字部分)が2以上だと変わってくるので合わせてご確認ください。

数字部分が1の時の広さの定義▼

数字部分が2以上の時の広さの定義▼

(参照)公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会:表示規約第18条(特定用語の使用基準)第1項第3号及び第4号

 

あまお
あまお
住む人数が多くなって部屋数が多いと1部屋の時の広さでは狭くなるので2部屋以上は定義の範囲が広くなるんだ!

 

③目的、人数別オススメ間取り

ここまで間取りの定義を確認しましたが実際どの間取りに住んだらいいのか、目的・人数別で不動産屋のオススメを紹介していきます。

一人暮らし

一人暮らしでは1部屋あれば十分ですが出せる家賃によってグレードがだいぶ変わってきます。一般的に快適さと家賃のバランスが取れているのが1Kです。

候補:ワンルーム、1K、1DK、1LDK

最適オススメ:1K

 

同棲(カップル)

同棲では最低1DKからで、物件によっては1DKでも2人入居不可のものもあります。それぞれのプライベートを考え理想は2LDKですが家賃が現実的ではないので1LDKがオススメです。プライベート空間と収納が欲しいのであれば2DKもオススメです。

候補:1DK、1LDK、2DK、2LDK

最適オススメ1LDK

 

ルームシェア

ルームシェア自体そもそもオススメできませんがいうなれば人数分の居間が確保できる間取りが良いでしょう。また、みんなが集まるリビングは広いほうが快適です。2人だけの場合は2K、2DKなどでも良いかもしれません。

候補:2K~人数に合わせて

最適オススメ:3LDK

 

新婚

新婚さんであれば基本的に同棲と同じ考えですが、近い将来子供が生まれるとなると1DK、1LDKは狭く、すぐ引っ越さなくてはならない場合があり費用がかかるので子供が生まれる予定があるのであれば2LDKが最適だと思います。

候補:1LDK、2DK、2LDK

最適オススメ:2LDK

 

夫婦と子

子供が大きくなると1人1部屋必要となります。また小学校に進学してからはそう簡単に引っ越すこともできないのでよく考えしばらく腰を据えられる余裕のある物件を探しましょう。

候補:1LDK、2DK、2LDK、3LDK

最適オススメ:3LDK~

 

ポイント

どの目的・どの人数でも広いに越したことはないですが家賃相場とのバランスを考えて選びました。ただ収入に比べ家賃に余裕がある場合でも無駄に広いところを選んで空間を持て余すのであれば貯金などに収入を回したほうが良いでしょう。逆に収入に比べ最適間取りの家賃が厳しい時は駅から遠い物件や郊外のエリアの物件だとだいぶ家賃が下がるので検討してみてください。

 

④まとめ、不動産屋のアドバイス

 

要点まとめ

・表示は数字部分とアルファベット部分に分かれる。

・数字部分はキッチンがある部屋以外の居室の数。

・アルファベット部分はキッチンスペースの広さ。

・K、DK、LDKには広さの定義がある。

・目的、人数によってオススメの間取りは様々。

いかがでしたでしょうか。少し難しい部分もあるのでブックマークやスクショしておいて後で見返せるようにしておくと良いでしょう。

 

あまお
あまお
最後まで読んでくれてありがとう!他にもためなる記事があるから関連記事から飛んでみてね!